
大相撲の東横綱豊昇龍(27)=本名スガラグチャー・ビャンバスレン、モンゴル出身、立浪部屋=が名古屋場所14日目の25日、右太もも裏などの損傷で約6週間の療養が必要との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。症状により、療養期間が延びる可能性があるという。14日目の対戦相手、綱とりの霧島は不戦勝で3敗のまま。
師匠の立浪親方(元小結旭豊)は「先場所で痛めた右太もも裏が治っていなかった。かばう中で他のところも調子が悪くなった」と説明。24日夜に横綱から話があり、休場を決めた。
豊昇龍は、5月の夏場所は2日目から休んでおり、横綱在位9場所で4度目の休場。今場所は13日目を終えて7勝6敗と不振だった。
【時事通信社】
〔写真説明〕豊昇龍
2026年07月25日 14時53分