輝き放ったスターたち=メッシ、エムバペ、ハーランドら―W杯サッカー



【ニューヨーク時事】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は19日の決勝でスペインがアルゼンチンを破り、16年ぶり2度目の優勝を遂げて幕を閉じた。世界中のスター選手が、期待通りの活躍を見せた。

大会を盛り上げたのは激しい得点王争い。メッシ(アルゼンチン)が1次リーグ初戦で自身初のハットトリックを達成。前回大会得点王のエムバペ(フランス)も順調に得点を重ねる一方、W杯デビューを果たした「怪物」ハーランド(ノルウェー)は、決勝トーナメント2回戦でブラジルを打ち砕く2ゴールを挙げるなど7得点をマーク。最後は56年ぶりの2桁得点(10点)を記録したエムバペに軍配が上がった。

ヤマルは10代ながら、スペインの主力として活躍。名門バルセロナの新旧10番として、メッシとの関わりも注目を集めた。

41歳のロナルド(ポルトガル)は「最後」と明言したW杯で、史上初の6大会連続ゴール。モドリッチ(クロアチア)も40歳と思えない運動量は健在。1回戦でのロナルドとのスター対決に敗れ、大会を去った。

【時事通信社】 〔写真説明〕アルジェリア戦でハットトリックを達成し、喜ぶアルゼンチンのメッシ=6月16日、米カンザスシティー(AFP時事) 〔写真説明〕パラグアイ戦でPKを決め、喜ぶフランスのエムバペ=4日、米フィラデルフィア 〔写真説明〕ブラジル戦で先制点を決め、祝福されるノルウェーのハーランド(右)=5日、ニューヨーク近郊(AFP時事) 〔写真説明〕トロフィーを掲げるスペインのヤマル=19日、ニューヨーク近郊(AFP時事) 〔写真説明〕試合終了後、健闘をたたえ合うクロアチアのモドリッチ(中央左)とポルトガルのロナルド=2日、カナダ・トロント(AFP時事)

2026年07月21日 20時34分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース