大の里、ようやく=大相撲名古屋場所



大の里は14日目でようやく勝ち越しを決めた。強く当たって右をねじ込み、琴桜に上手を引かれても構わず寄り切った。「しっかり準備してよかった」と安堵(あんど)の表情で言った。

3月の春場所は左肩のけがが癒えておらず、4日目から休場して5月の夏場所は全休。今場所も思うように星が伸びなかった中、「あすの最後、しっかりやって終わりたい」。苦しい場所を締める千秋楽の土俵へ、静かに気持ちを整えた。

【時事通信社】 〔写真説明〕大の里は琴桜(左)を寄り切りで下す=25日、愛知・IGアリーナ

2026年07月25日 20時14分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース