
大相撲名古屋場所千秋楽は26日、IGアリーナで行われ、大関復帰を決めていた関脇安青錦が12勝3敗で並んだ大関霧島、関脇熱海富士との優勝決定ともえ戦を制し、3場所ぶり3度目の優勝を果たした。
現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降、「大関陥落直後の場所で10勝以上」の特例で復帰を決めた力士が優勝するのは初めて。
2敗で単独トップだった安青錦は、本割で熱海富士に屈したが、ともえ戦では熱海富士と霧島に連勝した。
【時事通信社】
〔写真説明〕優勝し、日本相撲協会の八角理事長(手前)から賜杯を受け取る安青錦=26日、愛知・IGアリーナ
〔写真説明〕優勝決定ともえ戦、霧島(右)を攻める安青錦。寄り切りで破り優勝を決める=26日、愛知・IGアリーナ
2026年07月26日 19時45分