
綱とりだった霧島は、4度目の賜杯獲得を逃した。本割で琴桜を寄り切り、12勝3敗で並んだ熱海富士、安青錦の両関脇との優勝決定ともえ戦へ。ここで2番とも落とし、「言うことはない」と悔しさを押し殺した。
先場所も優勝決定戦で敗れており、「二度と同じ経験をしたくなかったが、今回も何もできなかった」。浅香山審判部長(元大関魁皇)は「残念。でも、12番勝った」と述べ、来場所も綱とりが継続されるとの見解を示す。激戦を終え、大関は「とりあえず休みたい」と疲れをにじませた。
【時事通信社】
〔写真説明〕優勝決定ともえ戦、安青錦(手前)に寄り切りで敗れた霧島=26日、愛知・IGアリーナ
2026年07月26日 20時32分