
全パの先発マウンドには、9勝を挙げているオリックスのエスピノーザが上がった。球宴では力勝負を挑む投手も少なくないが、「そういうのは僕のスタイルではない。真剣勝負でいく」。打者の手元で動くツーシームを軸に凡打を誘い、2回を1安打無失点に抑えた。
前回出場した2024年のオールスターは、2番手で登板して2回2失点だった。この試合で2ランを打たれた牧(DeNA)は、今回はベンチスタート。再戦して三振を奪うという目標こそかなわなかったが、しっかりと役割を果たした。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する全パ先発のエスピノーザ=29日、富山市民球場
2026年07月29日 20時22分