
第108回全国高校野球選手権大会は、8月5日に甲子園球場で開幕する。連覇を目指す沖縄尚学や、強豪の花巻東、横浜など、出場49校から投打の注目選手を探った。
花巻東は1年生の時から4番に座る古城に注目。木製バットを巧みに操り、本塁打を量産してきた。プロ野球日本ハムと巨人でプレーした茂幸さんを父に持つ。3番の赤間、エースで5番の万谷も長打力が魅力だ。
横浜は昨春の選抜大会優勝を経験した選手が健在。走攻守そろった遊撃手の池田は広い守備範囲、華麗なグラブさばきが持ち味。救援投手も務める。リードオフマンで主将の小野は勝負強い打撃が魅力。
神村学園の外野手梶山は、強肩を生かした守備が魅力。春の選抜大会では好守でチームを救う場面も見せた。勝負強い打撃も持ち味だ。
岡山学芸館の池本は昨夏の甲子園も経験した俊足の外野手。鋭いスイングで速い打球を放つ左の長距離打者として、打線の中軸を担う。
履正社の辻、関東一の井口はともに4番と主将を務める強打者。辻は大阪大会で7試合中5試合で複数安打を放った。井口は東東京大会での打率が6割を超える。健大高崎の主将、石田雄は甲子園での経験が豊富な俊足巧打の外野手だ。
【時事通信社】
〔写真説明〕神奈川県大会決勝の桐光学園戦で安打を放つ横浜の池田=26日、横浜スタジアム
〔写真説明〕神奈川県大会決勝の桐光学園戦で打席に立つ横浜の小野主将=26日、横浜スタジアム
2026年08月01日 07時21分