
春夏を通じ、甲子園大会で初めて女性の審判が起用された。森田真紀さん。二塁塁審としてグラウンドに立った。夢の大舞台でジャッジし、「絶対に失敗してはいけないという気持ちだった。ほっとした」。試合後には涙を浮かべた。
高校の非常勤講師として勤務していた頃、審判として野球部の練習を手伝った。それ以来20年以上、審判経験を積んできた。この日は12歳と10歳の子どもが観戦に来てくれたという。「またやってみたいという気持ち」と笑顔を見せた。
【時事通信社】
〔写真説明〕札幌日大―仙台育英戦で二塁塁審を務める森田真紀さん(奥)=5日、甲子園
2026年08月05日 23時11分