
サッカー女子のWEリーグは22日に6年目のシーズンが開幕する。INAC神戸は、昨季に女性で初めて優勝指揮官となった元日本代表の宮本ともみ監督の下、連覇を目指す。
昨季はリーグ最多の50得点、最少の13失点。攻守ともに充実し、4季ぶりに王座に返り咲いた。ただ、カップ戦では頂点に立てなかった。今季は国内のクラシエカップと皇后杯に加え、女子アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の日本勢初優勝を含めた「4冠」を目標に掲げる。
タイトル総なめを目指す上で試合数の増加は避けられない。宮本監督は「決勝までいくと、昨季と比べて10試合ほど多くなる。選手が複数のポジションをできることがすごく大事になってくる」。主力以外の底上げも促し、チーム力向上を図る。
【時事通信社】
〔写真説明〕4季ぶりの優勝を果たし、喜ぶINAC神戸の選手ら=5月3日、ノエビアスタジアム神戸
2026年08月21日 14時12分