上与那原寛和さん死去、55歳=陸上パラ銀メダリスト、練習中の事故で



2008年北京パラリンピックの陸上男子マラソン(車いすT52)で銀メダルを獲得した上与那原寛和さんが26日、脳ヘルニアの疑いのため亡くなった。55歳だった。沖縄県警うるま署が発表した。19日に同県うるま市の県道で競技用車いすで練習中、軽貨物車に追突されて意識不明の重体となり、搬送されて治療を受けていた。

上与那原さんは北京大会から4大会連続でパラリンピックに出場。21年東京大会では男子の400メートルと1500メートル(ともに車いすT52)で銅メダルを獲得した。

【時事通信社】 〔写真説明〕上与那原寛和さん 〔写真説明〕陸上男子400メートル(車いすT52)で銅メダルを獲得し、日の丸を掲げる上与那原寛和=2021年8月27日、東京・国立競技場

2026年09月27日 13時49分


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