
スポーツ庁の河合純一長官は27日、名古屋市内で愛知・名古屋アジア大会に関して記者会見し、選手の宿泊や輸送を含めた運営面のトラブルが相次いだ状況について「こうした大会ではいつものことかなと受け止めている。しっかり解決していると思っており、大会後半に向けて私自身も安心している」との見解を示した。
国際大会を開催する意義については「言葉がスムーズに通じなくても、スポーツだから分かり合える。それこそが素晴らしい価値や魅力」と強調。ボランティアや地元住民にも国際交流が生まれ、「人の中に残るレガシーもある」と述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕記者会見するスポーツ庁の河合純一長官=27日、名古屋市港区
2026年09月27日 14時30分