広島の床田が今季初完投で、4年連続の規定投球回に到達した。残り8回3分の2で迎えた登板。「七回まで頑張れたら」と肩の力を抜き、テンポ良く打たせて取る。失点は七回のソロのみで、散発5安打。106球で投げ切り、「もっと大事なところで(完投)しろよ、みたいな感じ」と自虐交じりに振り返った。
規定投球回は一流の証しとも言えるが、「160(回)ぐらいでずっといければ。通過点にできたら一番いい」と満足はしていない。本拠地では今季最終登板となるのが確実で、「完封したかったけど、最後まで投げて勝てたのでよかった」と話した。
【時事通信社】
2026年10月01日 21時44分
sports