阪神の大山、値千金の一打=プロ野球



阪神の大山が土壇場で期待に応えた。九回2死二、三塁。マルティネスに対して2球で追い込まれながらも粘り、6球目の153キロを中前にはじき返した。難攻不落の相手守護神を打ち崩す値千金の一打に、甲子園のボルテージは最高潮に高まった。

拙攻が続いた展開で、0―1の六回には3戦連発となる20号ソロを放っていた。2位巨人との直接対決で引き分け、優勝マジックは一つ減って2に。「目の前の試合を全員で勝ちにいけるように頑張る」と語る5番打者が見事な働きを見せた。

【時事通信社】 〔写真説明〕9回、同点適時打を放つ阪神の大山=1日、甲子園

2026年10月01日 23時18分


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