
巨人の窮状を橋上監督代行の言葉がすべて表していた。「この時点で引き分けというのは、負けに等しいと言っては何だが、勝たなければいけない試合だった」。2度のリードを守れずにドロー。阪神の優勝マジックは一つ減って2となり、逆転優勝は絶望的となった。
六回は西舘が代わりばなに同点ソロを浴び、九回にはマルティネスが2死二、三塁から同点中前打を許した。
残りは2試合。橋上代行は「一試合一試合全力でやることは変わらない。諦めることなく、あとの試合でしっかりやるべきことをやりたい」と自らに言い聞かせるように話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕阪神と引き分けた巨人ナイン=1日、甲子園
2026年10月01日 23時38分