巨人新監督に松井秀喜氏=OB、メジャーでも活躍―プロ野球



プロ野球巨人の新監督に、同球団OBで米大リーグのヤンキースなどでも活躍した松井秀喜氏(52)が就任することが、23日分かった。関係者が明らかにした。同日午後に記者会見する。

松井氏はドラフト1位で1993年に巨人入り。本塁打王と打点王に3度ずつ輝き、フリーエージェント権を行使して2003年にヤンキースへ移籍。09年ワールドシリーズでは最優秀選手(MVP)に選ばれた。

巨人は今年5月に阿部慎之助監督が不祥事で辞任。橋上秀樹監督代行がチームを率いてレギュラーシーズンを2位で終え、クライマックスシリーズのファーストステージで敗退した。



◇松井秀喜氏の略歴

松井

秀喜氏(まつい・ひでき)石川・星稜高からドラフト1位で93年に巨人入り。96、00、02年にセ・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれ、本塁打王3度、打点王3度、首位打者1度。03年に米大リーグ、ヤンキースへ移籍。09年ワールドシリーズでは日本人初のMVPを獲得した。日米通算2643安打、507本塁打、1649打点。引退後はヤンキースのゼネラルマネジャー特別顧問に就任するなど、後進の指導にも携わる。52歳。石川県出身。

【時事通信社】 〔写真説明〕松井秀喜氏

2026年10月23日 12時47分


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