
巨人の秋季キャンプは8日、川崎市のジャイアンツ球場などで行われ、松井監督が打撃練習中に今季主将を務めた岸田を指導した。軸足の使い方やステップ幅について相談を受けると、自ら動きを再現しながら改善点を伝えた。打率2割3分9厘に終わった岸田は「ステップ幅が大きくなると、ぶれも大きくなる。そこを改善して、しっかり(ボールを)捉える確率を上げていきたい」と話した。
松井監督は来季も岸田に主将を任せる意向で、「いろんな姿で模範になってもらいたい」と期待を示した。「全員がキャプテンになってほしい」とも述べ、全選手に自立した姿勢を求めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕秋季キャンプで、野手の打撃練習を見詰める巨人の松井監督=8日、川崎市
2026年11月08日 19時41分