
返り小結の義ノ富士は大の里の圧力に後退したが、「とっさだった」と土俵際で逆転の突き落とし。物言いがつく際どい勝負で白星を拾った。
過去4勝1敗(不戦勝を含む)と合口の良さが出た一番。9月の秋場所は5連敗スタートだっただけに「ずっと気を抜けない戦いが続く。緊張感を持ってやっていきたい」と表情は緩めない。熊本県出身の準ご当所力士として「声援も多いので、勝って喜ばせたい。頑張りたい」と誓った。
【時事通信社】
〔写真説明〕義ノ富士(手前)は大の里を突き落としで破る=8日、福岡国際センター
2026年11月08日 20時08分