総務省は31日、2026年1月1日時点の人口推計を発表した。新年の干支(えと)である午(うま)年生まれは940万人。総人口に占める割合は7.6%で、十二支の中で最低だった。出産を控える動きが見られた丙午(ひのえうま)の1966年生まれを含む。一方、直近1年間に18歳の誕生日を迎え、成人となった人口は前年と同じ109万人だった。
午年生まれは男性が456万人、女性が484万人。このうち、48歳になる78年生まれが168万人と最も多く、72歳になる54年生まれが147万人、60歳になる66年生まれが130万人と続いた。最も若い12歳になる2014年生まれは100万人、96歳になる1930年生まれは23万人。
午年生まれの著名人には、小泉純一郎元首相(42年生まれ)、狂言師の野村萬斎さん(66年生まれ)、俳優の菊川怜さん(78年生まれ)、将棋棋士の藤井聡太さん(2002年生まれ)らがいる。
新成人は男性が56万人、女性が53万人。総人口に占める新成人の割合は0.89%で、前年から0.01ポイント上昇した。総人口の減少が影響したとみられる。
【時事通信社】
2026年01月01日 07時03分
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