自民303議席、31都県独占=中道31、維新25【2026衆院選】



衆院選は9日未明、289小選挙区の全議席が確定した。自民党が小選挙区で249議席、比例代表で54議席を獲得し、合計で303議席となった。同党は小選挙区に285人、比例に52人(小選挙区との重複を除く)を擁立。福井2区で当選した無所属の前職・斉木武志氏を追加公認した。

同党は青森、宮城、山形、福島、群馬、埼玉、神奈川、山梨、東京、新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、静岡、三重、滋賀、奈良、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、愛媛、高知、佐賀、熊本、大分、沖縄の1都30県で議席を独占した。

連立政権入りした日本維新の会は小選挙区で20議席、比例で5議席を確保した。

一方、立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」は小選挙区に202人を擁立したものの、勝利したのは7人にとどまった。比例は24議席を得た。

国民民主党は小選挙区で8議席、比例で8議席の計16議席。減税日本・ゆうこく連合は小選挙区で1議席、参政党とチームみらいはそれぞれ比例で3議席を押さえた。

【時事通信社】 〔写真説明〕テレビ番組のインタビューに答える高市早苗首相(自民党総裁)=8日夜、東京・永田町の同党本部 〔写真説明〕開票センターで記者会見する日本維新の会の吉村洋文代表=8日夜、大阪市北区 〔写真説明〕開票センターで厳しい表情を見せる中道改革連合の野田佳彦共同代表=8日夜、東京都港区

2026年02月09日 03時43分


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