
総務省が20日発表した1月の全国消費者物価指数(2020年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が112.0と、前年同月比2.0%上昇した。プラスは53カ月連続。食料の高騰が全体を押し上げた一方、ガソリンが暫定税率廃止に伴い大幅に下落し、全体の伸び率は24年1月以来、2年ぶりの低さとなった。
エネルギーは5.2%下落。このうち、ガソリンは14.6%下落と、20年5月以来、5年8カ月ぶりのマイナス幅となった。
【時事通信社】
〔写真説明〕大阪市西成区の鶴見橋商店街を歩くお年寄り=2025年10月(AFP時事)
2026年02月20日 10時13分