
【ソウル時事】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、首都平壌で19~25日に開催された党大会で、北朝鮮が「核保有国としての地位を永久に固めた」と強調した。正恩氏は「憲法に明記されたわが国の地位を尊重し、北朝鮮への敵視政策を撤回すれば、米国と良い関係を築けない理由はない」と述べた。朝鮮中央通信が26日伝えた。
正恩氏は「韓国を徹底した敵対国、永遠の敵として扱うという決心と意志は強固だ」と表明。「韓国を同族という範囲から永遠に排除するつもりだ」とも主張した。
朝鮮中央通信によると、党大会閉幕に合わせて25日夜、平壌の金日成広場で軍事パレードが開催された。
【時事通信社】
〔写真説明〕朝鮮労働党の金正恩総書記=23日、北朝鮮・平壌(朝鮮通信・時事)
2026年02月26日 08時43分