日本、過去最多のメダル24個=ミラノ・コルティナ五輪が幕



【ベローナ時事】ミラノ・コルティナ五輪は22日、ベローナで閉会式が行われ、イタリア北部の四つの会場群で繰り広げられた17日間の熱戦に幕を下ろした。

日本選手団は大会に121選手が参加。選手、コーチら約50人が出席した閉会式では、フィギュアスケート女子で銀メダルの坂本花織(シスメックス)と、スピードスケート男子の森重航(オカモトグループ)が旗手を務めた。

日本は大会で計24個(金5、銀7、銅12)のメダルを獲得し、冬季で過去最多だった前回北京五輪の18個を大きく上回った。総数では国・地域別で5番目。金は5個で、過去最多だった1998年長野五輪に並んだ。

国際オリンピック委員会(IOC)のコベントリー会長が閉会を宣言し、ミラノとコルティナダンペッツォの2都市に置かれた聖火が消えた。次回2030年大会はフランス・アルプス地方を舞台に、今回と同様の分散開催の方式で行われる。

【時事通信社】 〔写真説明〕閉会式で入場する旗手でスピードスケート男子の森重航(中央左)とフィギュアスケート女子の坂本花織(同右)=22日、ベローナ 〔写真説明〕明かりが消えた「平和の門」の聖火台=22日、ミラノ 〔写真説明〕明かりが消えたコルティナダンペッツォに設置された聖火台(右奥)=22日

2026年02月23日 08時13分


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