VAIO、パソコンの値上げ検討=半導体メモリー高騰で



家電量販大手ノジマ傘下のパソコンメーカー、VAIO(長野県安曇野市)は、半導体メモリーの価格高騰を受けて製品の値上げを検討していることを明らかにした。メモリーは人工知能(AI)データセンター向けの需要急増で世界的に不足が続き、電子機器にも値上げの動きが広がっている。

糸岡健社長が時事通信のインタビューに応じ、「4月中に価格改定を考えている」と語った。糸岡氏は「(メモリーを)ある程度は確保しているが、日々値上がりしている」と指摘。パソコンを値上げしたとしても、価格に見合った品質にする考えを強調した。

【時事通信社】 〔写真説明〕インタビューに答えるVAIOの糸岡健社長=16日、東京都港区

2026年02月25日 16時37分


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