
26日午前の東京株式市場で、日経平均株価は一時前日比749円31銭高の5万9332円43銭まで上昇し、前日に記録した取引時間中の最高値(5万8875円17銭)を更新した。米国株の上昇を引き継ぎ、買いが広がった。
25日の米国市場ではソフトウエア関連銘柄などが買い戻され、米主要株価指数はそろって上昇した。人工知能(AI)向け半導体を手掛けるエヌビディアの決算発表を控え、同社の好業績を見越した買いも入った。
26日の東京市場も朝から幅広い業種で買いが先行。最近値下がりしていた銀行など金融株の上昇率が大きく、為替が前日比で円安方向に振れたことで自動車株なども上昇。東証株価指数(TOPIX)も取引時間中の最高値となった。
【時事通信社】
〔写真説明〕5万9000円を超えた日経平均株価を示すモニター=26日午前、東京都中央区
2026年02月26日 10時26分