東京株、取引時間中の最高値=1300円超上昇、米株高を好感



25日の東京株式市場で、日経平均株価は午後に一時前日比1300円超上昇し、今月12日に記録した取引時間中の最高値(5万8015円08銭)を上回った。前日の米国株の上昇を好感し、買いが優勢になった。積極財政派を起用した日銀審議委員の人事案が提示され、利上げ観測が後退したことが一段と株価を押し上げた。

午前の終値は823円99銭高の5万8145円08銭。

24日の米国の主要株価指数はそろって上昇した。人工知能(AI)開発新興企業アンソロピックが既存のソフトウエアと連携するサービスを発表し、AIが脅威になるとの懸念から売られていたソフト関連株が大幅高となった。これを引き継いだ25日の東京市場でもAIや半導体などハイテク株が値上がりし、日経平均を押し上げた。

【時事通信社】 〔写真説明〕5万8千円台の日経平均株価を示すモニター=25日午前、東京都中央区

2026年02月25日 14時16分


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