
自民党は11日、総務部会と政治制度改革本部の合同会議を党本部で開き、衆院議員定数(465)の1割削減に関する法案を了承した。与野党の協議会で1年以内に定数削減を含む選挙制度改革の結論が得られなければ、比例代表45議席を自動削減する内容。
加藤勝信本部長は「選挙制度改革をしっかり進めていくという法案だ。協議会で結論を得られなかった場合の規定もあるが、結論を得るべく責任を果たしたい」と述べ、与野党協議の進展を促すのが法案の主眼だと強調した。
【時事通信社】
〔写真説明〕自民党の総務部会・政治制度改革本部合同会議であいさつする加藤勝信政治制度改革本部長(中央左)。同右は鈴木英敬総務部会長=11日午前、東京・永田町の同党本部
2026年06月11日 10時21分