日印首脳、来月1日の会談調整=対中念頭に信頼アピール



高市早苗首相は7月1日にインド北東部アッサム州の中心都市グワハティで、モディ首相と会談する方向で調整に入った。首脳同士が相互訪問する「シャトル外交」の一環で、実現すれば高市氏は初の訪印。それぞれあつれきを抱える中国を念頭に、日印の信頼関係をアピールしたい考えだ。複数の日本政府関係者が11日、明らかにした。

アッサム州を中核とするインド北東部は中国と国境を接し、東南アジアともつながる地域。日本は下水道整備などインフラ開発を支援してきた。両首脳にはこうした経緯を踏まえつつ、経済や経済安全保障といった分野での連携強化を国内外に示す狙いがありそうだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕首相官邸に入る高市早苗首相=11日午前、東京・永田町

2026年06月11日 17時18分


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