東京株、下げ幅一時500円超=新型肺炎拡大を警戒



週明け27日午前の東京株式市場は、感染拡大が続く新型肺炎による経済への悪影響を警戒し、大幅安となった。日経平均株価の下げ幅は前週末比で500円を超える場面があった。午前の終値は455円12銭安の2万3372円06銭。

【時事通信社】

2020年01月27日 12時14分

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