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安倍氏国葬「説明続ける」=銃撃検証、警備体制立て直し―岸田首相



岸田文雄首相は10日の記者会見で、銃撃を受け死亡した安倍晋三元首相の「国葬」に対する賛否が割れていることに関し、「今後さまざまな機会を通じて丁寧に説明を続けていきたい」と強調した。「事件をしっかり検証し、警備体制を立て直す必要がある」との考えも示した。

首相は「国際社会がさまざまな形で弔意や敬意を示している」と実施の妥当性を力説。国民の理解を得るために「規模や内容もしっかり明らかにしたい」と述べた。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自身の関係については「知り得る限り、当該団体と関係がない」と改めて説明。自民党の政策決定への影響も否定した。

改造内閣の最優先課題として、「新型コロナウイルスを乗り越えて持続可能な経済・社会をつくり上げる」ことと、「ポスト冷戦期の次の時代の国際秩序をつくり上げる」ことを挙げた。2022年度第2次補正予算案の編成については「状況を見極めた上で判断したい」と述べるにとどめた。

新型コロナをめぐり、首相は「『第7波』の荒波から感染者数が減少に転じる地域が出てきている」と分析。感染症法上の位置付け見直しなど「新たな段階への移行を時機を逸することなく進める」と強調した。

一方、台湾情勢の緊迫化を受け、中国に対して「しっかり意思疎通を図ることが重要だ。対話は常にオープンだ」と主張した。

【時事通信社】 〔写真説明〕記者会見する岸田文雄首相=10日午後、首相官邸

2022年08月10日 20時33分


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