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円下落、144円台半ば=介入警戒も軟化―東京市場



27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=144円台半ばに下落した。英トラス新政権が大型減税策を発表し、財政悪化懸念からポンド売り・ドル買いが強まった。こうした動きが円相場にも波及し、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。米長期金利も上昇し、日米金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが進みやすくなっている。

市場では「政府・日銀による為替介入への警戒感は残るが、ドルが全面高となる中で円も売られやすい」(大手銀行)との声が聞かれた。午前11時現在は144円56~57銭と前日比74銭の円安・ドル高。

【時事通信社】

2022年09月27日 11時48分

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