大相撲九州場所2日目(11日、福岡国際センター) 3大関は2日続けて安泰。新大関の大の里は王鵬を問題にせず、豊昇龍は返り小結の若元春を圧倒した。琴桜は平戸海に快勝。両関脇は、霧島が宇良を攻め切れずに2連敗となり、大栄翔は若隆景に完敗して1勝1敗。若隆景は白星を二つ並べた。小結に復帰した正代は阿炎に屈して2連敗。【時事通信社】
2024年11月11日 18時31分
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男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢