大相撲春場所14日目(22日、エディオンアリーナ大阪) 単独トップだった高安は美ノ海に寄り切られて3敗目を喫した。大関大の里は、関脇大栄翔を圧倒して11勝目を挙げ、高安と並んで千秋楽に向かう。4敗の美ノ海、安青錦、時疾風にも優勝の可能性が残った。大関琴桜は平戸海に力なく敗れて6敗目。小結阿炎は負け越しが決まった。【時事通信社】 〔写真説明〕大の里(左)は押し出しで大栄翔を破り、3敗を守る=22日、エディオンアリーナ大阪
2025年03月22日 20時19分
ソフトバンク、日本シリーズ制覇=阪神
ソフトバンク、5年ぶり日本一=プロ野
ドジャース連敗、後なくなる=大谷は4
ソフトバンク、日本一に王手=阪神に3
大谷、4失点で敗戦投手=ドジャース2
ソフトバンク制し2勝1敗=モイネロ力
大谷2発、新記録の9出塁=ドジャース
沢村賞に日本ハムの伊藤=14勝、6完
ソフトバンク雪辱、1勝1敗=10得点
山本、日本選手初のWS完投=ドジャー
神戸、痛恨のドロー=湘南はJ2降格―
佐藤が連覇=女子の渡辺3位―中国杯フ