ミネベア、TOB価格引き上げ=芝浦電子争奪戦、台湾企業と同額



ベアリング大手ミネベアミツミは14日、センサー大手の芝浦電子に対して実施しているTOB(株式公開買い付け)について、買い付け価格を1株5500円から6200円に引き上げると発表した。芝浦電子にTOBを実施している台湾電子部品ヤゲオと同額になる。ヤゲオが対抗し、再び価格を引き上げるかどうかが今後の焦点となる。

ミネベアは、ヤゲオによる同意なきTOBに対し、友好的な出資者「ホワイトナイト(白馬の騎士)」としてTOBを実施。両社とも18日を期限としてきたが、ミネベアは価格引き上げに伴い、28日に延長した。

〔写真説明〕ミネベアミツミ(写真上)と芝浦電子の看板

2025年08月15日 08時53分


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