【ニューヨーク時事】週末9日のニューヨーク外国為替市場では、高市早苗首相が衆院解散を検討しているとの一部報道を受け、円相場が対ドルで下落し、一時1ドル=158円台を付けた。昨年1月以来、約1年ぶりの円安水準。午後5時現在は157円89~99銭と、前日同時刻比1円07銭の大幅な円安・ドル高。
高市氏が政権基盤の安定に向け23日の通常国会冒頭での衆院解散を検討していると一部で報じられ、「責任ある積極財政」が加速するとの見方が広がったことが、円売り・ドル買いの動きにつながった。
2026年01月10日 08時19分
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