北米貿易協定「重要でない」=トランプ氏、見直し控え圧力



【ワシントン時事】トランプ米大統領は13日、貿易協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」について、「(米国にとって)重要ではない」との認識を示した。米国内への生産移転を進めたいとして、「カナダ製の自動車もメキシコ製の自動車も必要ない」と主張した。中西部ミシガン州で記者団に語った。

USMCAは3カ国共同で初の見直しを7月に控え、トランプ氏は両国への圧力を強めている。昨年には協定からの離脱に言及。この日は、米国に「実質的な利点はない」とした上で、協定を望んでいるのはカナダとメキシコだと述べた。

〔写真説明〕トランプ米大統領=9日、ワシントン(AFP時事)

2026年01月14日 16時18分


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