【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場では、衆院解散報道をきっかけとした財政悪化懸念の高まりを背景に円売り・ドル買いが強まり、円相場は1ドル=159円台前半に下落した。午後5時現在は159円11~21銭と、前日同時刻比1円03銭の大幅な円安・ドル高。
円はロンドン時間に159円台を付け、2024年7月以来、約1年半ぶりの安値水準を記録。その後もおおむね軟調に推移した。
160円の節目が視野に入る中、政府・日銀による為替介入への警戒感も強まった。片山さつき財務相は12日、ベセント米財務長官と会談し、一方的な通貨安への懸念を共有したと明らかにした。
【時事通信社】
2026年01月14日 08時12分
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