NY株反発、292ドル高=ハイテク株に買い



【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)ブームが続き、半導体需要が底堅いとの見方からハイテク株の買いが先行し、3日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比292.81ドル高の4万9442.44ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は58.27ポイント高の2万3530.02で引けた。

半導体の受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が同日公表した決算内容は市場予想を上回った。巨額AI投資が企業財務を圧迫し、ブームの陰りへの警戒感がくすぶる中、投資家心理が改善。半導体大手エヌビディアなど関連銘柄が買われた。

米国と台湾が合意した貿易協定で、半導体生産を巡り台湾企業が巨額の対米投資を行う内容も好感された。

2026年01月16日 06時59分

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