「社会の信頼損ない遺憾」=プルデンシャル不正で生保協会長



生命保険協会の高田幸徳会長(住友生命保険社長)は20日の定例記者会見で、プルデンシャル生命保険の金銭不正受領を巡り、「お客さまや社会の信頼を損なうような事案が発生し、大変遺憾に思う」と述べた。その上で、会員各社がコンプライアンス(法令順守)体制の強化を図ることが重要だと指摘した。

高田氏は、現場実態を踏まえたガバナンス(企業統治)の構築やモニタリング体制の整備、早期のリスク把握の必要性を強調。一方で、協会が定める営業職員向けのコンプライアンス指針の浸透、定着には課題が多いとの認識も示した。

〔写真説明〕プルデンシャル生命保険の看板

2026年02月20日 20時34分


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