中国TCLが754億円出資へ=ソニーのテレビ事業に



ソニーグループ傘下のソニーは31日、テレビ事業を分離して設立する合弁会社について中国電機大手TCLと確定契約を結んだと発表した。コスト面など事業の競争力向上が狙い。出資などによるTCLの支払額は現時点で約754億円となる見通し。

ソニーが、テレビなど「ホームエンタテインメント事業」を承継する完全子会社を設立し、TCLが51%を出資する。製品製造を手掛けるソニーのマレーシア工場もTCLに譲渡する。

合弁会社の社名は「BRAVIA」。2027年4月に事業を始める計画だ。製品のブランドには「ソニー」「ブラビア」を引き続き使用する。

〔写真説明〕ソニーグループ本社=東京都港区

2026年04月01日 08時17分


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