米GDP、0.5%増に下方修正=個人消費下振れ―昨年10~12月期



【ワシントン時事】米商務省が9日発表した昨年10~12月期の実質GDP(国内総生産)確定値は、季節調整済み年率換算で前期比0.5%増だった。個人消費などの下振れを反映し、速報値(1.4%増)、改定値(0.7%増)からさらに下方修正された。市場予想(0.7%増)も下回った。

10~12月期は政府機関の一部閉鎖の影響が出て急減速した。項目別では、政府消費支出が5.6%減(改定値5.8%減)。GDPの7割を占める個人消費は1.9%増(同2.0%増)、住宅投資は1.7%減(同0.5%減)に引き下げられた。

一方、輸出は3.2%減(同3.3%減)、輸入は1.0%減(同1.1%減)、設備投資は2.4%増(同2.2%増)にそれぞれ上方修正された。

2026年04月09日 22時18分

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