東京株、取引時間中の最高値=半導体に買い、一巡後は失速



11日の東京株式市場で日経平均株価は一時前週末比671円39銭高の6万3385円04銭まで上昇し、7日に付けた取引時間中の最高値(6万3091円14銭)を2営業日ぶりに更新した。前週末の米ハイテク株高を受けて買いが先行した。ただ、買いが一巡すると売りが出て、日経平均の午前の終値は226円81銭安の6万2486円84銭となった。

8日の米国市場では、アップルが自社製品で用いる半導体の生産を委託したと報じられた米半導体大手インテルの株価が急伸し、ナスダック総合指数は最高値を更新した。この流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連銘柄などに買いが入って、日経平均を押し上げた。

〔写真説明〕上昇した日経平均株価を示すモニター=11日午前、東京都中央区 〔写真説明〕東証=東京都中央区

2026年05月11日 14時16分


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