スルメイカ、漁獲枠縮小=昨季超過分263トン削減―水産庁審議会



水産庁は11日の水産政策審議会(農林水産相の諮問機関)分科会で、今シーズンのスルメイカ漁獲可能量について、昨シーズンの超過分263トンを差し引く案を示し、了承された。これにより、今季の全体の漁獲枠は6万8137トンとなる。

初の停止命令が出された小型船漁に対しては、今季の配分数量から昨季の超過分2391トンを削減。削減分の再配分についても、大幅超過の青森、岩手、宮城各県は見送り、北海道と富山、長崎各県に計1699トン分を追加する。

〔写真説明〕スルメイカ(資料写真)

2026年06月11日 19時10分


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