NY原油、一時80ドル近辺=トランプ氏が合意と発表



【ニューヨーク時事】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は14日の時間外取引で急落。米国産標準油種WTIは一時、前週末終値比で5%超下落し、1バレル=80.25ドルを付けた。3月10日以来、約3カ月ぶりの安値水準となった。

トランプ米大統領は14日、SNSにイランとの合意が成立したと発表。米軍による海上封鎖の即時解除を承認すると表明した。原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航が正常化に向かうとの期待が高まり原油を売る動きが強まった。

2026年06月15日 09時18分

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