
日本船主協会の長沢仁志会長は26日の定例記者会見で、ペルシャ湾内に足止めされている日本関係船舶のホルムズ海峡の通航に関し、イラン側から警告を受けたことを明らかにした。長沢氏は「現在は安易な通峡はできない状況だ」と話した。
ホルムズ海峡を巡っては、オマーン政府が23日、ペルシャ湾内の船舶の脱出支援へ、国際海事機関(IMO)と連携して「臨時海上回廊」を設けると発表。イラン側は指定された航路以外では「安全は保証されない」などと警告した。
〔写真説明〕日本船主協会の長沢仁志会長=22日、東京都千代田区
2026年06月26日 20時37分