商船三井関連船3隻、ホルムズ通過=原油タンカーなど、米イラン合意受け



商船三井は26日、同社関係会社が保有する原油タンカーなど3隻がホルムズ海峡を通過したと明らかにした。米国とイランが合意した戦闘終結の覚書を受けて船舶の通過が相次いでおり、その一環とみられる。

金子恭之国土交通相は同日の閣議後記者会見で、ペルシャ湾内にとどまっていた日本関係船舶2隻が同海峡を通過し、湾内に残る船舶は残り35隻になったと明らかにしている。商船三井関連の3隻は、この2隻とは別に通過したもようだ。

商船三井によると、通過したのは原油タンカー、ケミカルタンカー、石油製品を運ぶオイルプロダクトタンカーの計3隻。同海峡では、国際海事機関(IMO)がペルシャ湾内に取り残された船舶の退避計画を進めていたが、イランによる貨物船への攻撃が確認され、退避措置が一時停止されている。

2026年06月26日 23時16分

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