【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク株式相場は、半導体や人工知能(AI)関連株の売りが膨らみ、3営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比130.76ドル安の5万2925.15ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は302.47ポイント安の2万5818.69で引けた。
韓国のサムスン電子が同日発表した4~6月期決算(暫定値)は過去最高益を記録したものの、投資家の期待を下回ったと受け止められ、米市場でも半導体やAIの銘柄に売りが波及した。原油輸送の要衝ホルムズ海峡付近を通航中の商船がイランから攻撃を受けたとの報道などを背景に原油価格が上昇したことも市場心理を冷やし、相場を圧迫した。
2026年07月08日 06時00分
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