イオン、総菜麺の容器見直し=プラ削減で価格据え置き



イオンは8日、プライベートブランド(PB)「トップバリュ」の焼きそばや冷やし中華などの総菜麺について、プラスチック使用量を減らした容器に変更すると発表した。今月中に約20品目へ順次導入する。原材料や資材価格の高騰が続く中、容器の見直しによるコスト削減で、価格据え置きにつなげる。

新たに発売する「トップバリュ

大盛りざるそば

麺&つゆ」は、つゆ用カップや薬味、わさびなどを付属しない仕様とした。このほか、焼きそばは、別々だったふたと本体容器を一体化し、冷やし中華は具材を載せる中皿をなくした。1パック当たりプラスチック使用量が約10~20%減り、5~10円程度のコスト削減につながるという。

〔写真説明〕ふたと本体を一体化し、プラスチック容器が新しくなったイオンの焼きそば(左)。右は従来品=8日午前、東京都千代田区

2026年07月08日 16時08分


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