
プルデンシャル生命保険などは24日、社員らが顧客から金銭を不正受領していた問題を巡り、8日時点で顧客447人、計24億2000万円の被害を認定したと発表した。外部専門家による補償委員会で審査を進めており、秋ごろまでの完了を目指す。
プルデンシャル生命では285人に計14億6000万円の補償を決定。また、7億9000万円は同問題を公表した1月時点で、社員らがすでに返金した。ジブラルタ生命保険でも24人を補償対象と認定し、計1億7000万円を支払う。新たな被害の申し出も寄せられており、調査を進める。
〔写真説明〕プルデンシャル生命保険の看板
2026年07月24日 15時30分