米スペースX、新型衛星投入=大型宇宙船、上場後初の飛行試験



【ニューヨーク時事】米宇宙・人工知能(AI)企業スペースXは24日、開発中の大型宇宙船「スターシップ」の13回目の飛行試験を実施した。6月に史上最大の新規株式公開(IPO)を果たしてから初の飛行で、稼ぎ頭の衛星通信サービス「スターリンク」用の新型人工衛星を宇宙空間に投入。これまでの衛星と比べて通信速度が向上するという。

輸送能力に優れるスターシップは、宇宙に多数の人工衛星でつくる「軌道データセンター」や月面開発といったスペースXが掲げる構想の実現に向けたカギとなる。

〔写真説明〕株式上場後初の飛行試験を終え、着水する米宇宙企業スペースXの大型宇宙船「スターシップ」(同社のホームページより・時事)

2026年07月25日 10時21分


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