ポーランドのコンビニへ出資見送り=条件面で折り合えず―セブン&アイ



セブン&アイ・ホールディングスは25日、ポーランドのコンビニエンスストア最大手ジャプカ・グループへの出資を見送ると発表した。条件面で合意できなかったと説明している。

セブン&アイは、ジャプカ株式を投資ファンドなどから取得し、出資することを検討していた。17日には「出資に関する検討協議は事実」とするコメントを公表した。

セブン&アイは国内外に約8万7000店を展開。ただ、海外はアジアや北米が中心で、ヨーロッパはデンマークやノルウェーなど北欧の一部にとどまっている。同社は25日、「欧州市場には魅力的な成長機会が存在する」とした上で、「今後も、長期的な価値を創出できる投資機会を追求していく」とコメントした。

2026年07月25日 11時50分

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